心地よく暮らせるお部屋づくり レイアウトで差がつく一人暮らしのおしゃれ空間
2025.04.29

一人暮らしのお部屋は限られた空間であるため、家具の配置や色使い、収納の工夫によって、居心地の良さや使い勝手が大きく変わってきます。特にワンルームや1Kでは、レイアウトの工夫が快適な暮らしの鍵を握ります。
本記事では、一人暮らしをより快適に、おしゃれに楽しむためのレイアウトのポイントやインテリア選びの工夫をご紹介します。家具の高さを揃える視覚効果や明るめカラーの使い方、生活感を抑える収納方法など、すぐに実践できるアイデアを中心に解説します。
また、1cm単位でサイズオーダー可能な家具や、完成品で届く利便性の高い製品などを展開するKadode Spaceの魅力についてもまとめました。「ちょうどいい」を叶える家具とともに、自分らしく心地よい空間づくりを始めてみませんか。
自分らしく、心地よく。一人暮らし部屋レイアウトを考えるポイント

一人暮らしのお部屋は、自分だけの自由な空間です。
せっかくなら、心からリラックスできて、毎日がちょっと楽しくなるようなレイアウトを目指したいですよね。とはいえ、スペースに限りがあるワンルームや1Kなどでは、ただ家具を並べるだけでは居心地の良い空間になりづらい場合もあります。大切なのは、自分のライフスタイルや好みに合わせて、機能性と心地よさを両立させることです。
ここでは、一人暮らしをもっと快適にするためのレイアウトの考え方や工夫のコツをご紹介します。
まずはお部屋のサイズ感や形をチェック
一人暮らしのお部屋づくりを考えるうえで、最初に意識したいのが部屋のサイズ感や形です。限られた空間を有効に活用するためには、自分の暮らしに合ったレイアウトを見極めることが大切になります。
たとえば、縦長のワンルームなら家具の配置を縦のラインに沿って整えることで、動線がスムーズになり快適に過ごせます。また、正方形に近い部屋であれば、中心にテーブルを置いて四方にスペースを分けるレイアウトが向いています。
部屋の形状に合わせた配置を心がけることで、視覚的にも広く感じられ、居心地の良さがぐっと高まります。まずは、今の部屋の寸法や形をしっかりと把握するところから始めてみましょう。
動線を意識すれば毎日のストレスがぐっと減る!
一人暮らしの部屋ではスペースが限られているからこそ、動線を意識したレイアウトがとても大切になります。
朝起きてから出かけるまで、帰宅してから寝るまでの流れを思い浮かべながら、自分にとって無理のない動きができる配置を考えてみましょう。たとえば、ベッドからクローゼット、玄関までがスムーズに動線がつながっていれば、朝の支度もスピーディーになります。
部屋の中を行ったり来たりしないですむように、使う頻度が高い家具やアイテムを手の届く範囲にまとめておくと、毎日の小さなストレスを減らせます。一人暮らしだからこそ、自分の生活スタイルにぴったり合った動線づくりを心がけたいですね。
お気に入りのものが目に入る“わたし仕様”の空間に
毎日を過ごすお部屋は、自分だけの好きが詰まった空間にしたいものです。お気に入りのものが視界に入るだけで、気分が上がったりリラックスできたりすることがあります。たとえば、好きなアートを飾ったり、思い出のアイテムをディスプレイしたりするだけで、お部屋の雰囲気が一気に“わたし仕様”に変わります。
インテリアのテイストをそろえることも大切ですが、自分の「好き」を素直に取り入れることが、心地よさにつながります。目に入る場所にお気に入りを置く工夫をすれば、帰宅した瞬間にほっとできる、あなただけの特別な空間が生まれます。毎日の生活を豊かにするために、自分らしさを表現できるレイアウトを考えてみましょう。
オン・オフでメリハリつけたい派ならゾーニングしよう
一人暮らしの空間でも、オンとオフの時間をしっかり分けて過ごしたい方は、ゾーニングがおすすめです。
ゾーニングとは、ひとつの部屋の中に用途ごとのエリアを作ることを意味します。たとえば、ベッドまわりはリラックス用のオフスペース、デスクまわりは仕事や勉強のオンスペースといったように、家具の配置やラグ、パーテーションなどを使って視覚的にもエリアを分けると気持ちの切り替えがしやすくなります。
ワンルームでも配置の工夫次第で空間にメリハリが生まれ、過ごしやすさがぐっとアップするでしょう。限られたスペースを有効に使いつつ、生活にリズムをつけたいときにこそ、ゾーニングの発想が役立ちます。
【ワンルームサイズ別】レイアウトで差がつく、一人暮らしのおしゃれ空間
ワンルームとひと口に言っても、6畳や8畳など広さによってお部屋の使い方はさまざまです。限られたスペースの中でも、自分らしさや使い勝手を大切にしたレイアウトにすることで、ぐっと居心地のよい空間が生まれます。
たとえば、在宅ワークと生活を両立したいお部屋、動線を重視して過ごしたい1K、リビングと寝室を分けてメリハリある暮らしを楽しみたいお部屋など、それぞれに合った工夫があります。
ここでは、広さごとに異なるおしゃれで実用的なレイアウトのポイントをご紹介します。自分のライフスタイルにぴったり合うアイデアを見つけて、もっと快適な一人暮らしをはじめましょう。
ワークも暮らしも快適に!メリハリを叶えるレイアウト

一人暮らしのお部屋:1Kでもメリハリを叶えるレイアウト
お部屋の広さ1Kを快適に使いたい方におすすめのレイアウトです。
ワークデスクを兼ねたダイニングテーブルを配置し、寝るスペースとは明確にゾーンを分けることで、在宅ワークにも集中しやすい環境を実現しています。高めの家具を使って空間を立体的に使いながらも、視線の抜けを意識して圧迫感を抑えているのがポイントです。
衣類収納は入口脇に配置し、生活動線を邪魔しない設計にしています。ハイタイプのテレビボードはダイニングの目線に合わせて調整でき、身体への負担も少なく快適です。
一人暮らしの部屋でメリハリのあるレイアウトを叶えたい方はこちら。
仕事も身支度もスマートに!動線すっきりレイアウト

一人暮らしのレイアウト:1Kでもテレワークできる部屋
お部屋の広さ1Kで、仕事や身支度をスマートにこなしたい方におすすめのレイアウトです。
ベッドとデスクを壁際に沿って配置することで、中央に広い動線を確保し、移動がスムーズになります。クローゼットや収納棚を入口付近にまとめることで、朝の身支度や帰宅後の片付けが効率的に行えます。
また、デスク周りには必要なアイテムを手の届く範囲に配置し、作業効率を高められるでしょう。限られたスペースでも快適で機能的な生活空間を実現できます。
一人暮らしの部屋で動線すっきりレイアウトを叶えたい方はこちら。
ソファでくつろぎタイム!寝室とリビングを分けるレイアウト

一人暮らしのレイアウト:寝室とリビングを分けるレイアウト
ワンルームでくつろぎとメリハリのある暮らしを実現するなら、リビングと寝室をゆるやかに分けたレイアウトがおすすめです。
奥にゆったり座れる大きめのソファを配置し、ソファまわりをリラックスゾーンに設定しました。手前にはベッドを置き、自然と空間に役割を持たせることで、生活にリズムが生まれます。
ローテーブルやテレビボードも低めのデザインで統一することで、視界を遮らず部屋全体を広く感じさせます。リビングと寝室、それぞれの快適さを大切にしたレイアウトで、自分らしい時間を楽しめる空間が完成するでしょう。
一人暮らしの部屋で寝室とリビングを分けるレイアウトを叶えたい方はこちら。
一人暮らしをもっと素敵に!インテリアスタイルの選び方ガイド

一人暮らしのインテリアにおける「サイズが合わない」「収納が足りない」といった悩みを解決するためには、機能性やフィット感にも注目したいところです。
ここでは、スペースにぴったり合うサイズオーダー家具や、一台で何役もこなす多機能アイテムなど、一人暮らしに嬉しいインテリア選びのポイントをご紹介します。
自分の暮らしに寄り添うアイテムを取り入れて、毎日の生活をもっと快適に、もっと素敵にしてみませんか。
“ちょうどいい”をあきらめない!サイズオーダーできる収納を選ぶ
一人暮らしの限られた空間でも、インテリアに妥協せず、自分らしいスタイルを楽しみたい方にぴったりなのがサイズオーダーできる収納家具です。
収納は暮らしの快適さを左右する大切なポイントですが、市販の家具では「あと少し小さければ」「この高さが選べたら」と感じることも多いのではないでしょうか。そのようなとき、幅や高さを1cm単位で調整できるセミオーダータイプなら、スペースにぴったり収まり、見た目にもすっきり整います。
無駄なデッドスペースが生まれにくく、使い勝手もアップ。「ちょうどいい」が選べる家具で、自分だけの心地よい空間をつくってみましょう。
リフトアップ・ドレッサーにも!多機能テーブルを使う
一人暮らしのお部屋では、限られたスペースをいかに有効活用するかが快適さの鍵になります。
そのような中で活躍するのが、多機能テーブルです。
たとえば、天板がリフトアップできるタイプなら、普段はローテーブルとして使いながら、必要なときにはデスクやダイニングテーブルとして高さを調整して使えます。中には収納スペースを備えたモデルもあり、小物や日用品をしまっておけるので、部屋がすっきり見える効果も期待できます。
さらに、ドレッサーとして使えるタイプを選べば、メイク道具やアクセサリーをまとめて収納でき、朝の支度もスムーズになるでしょう。コンパクトな暮らしの中でも、自分らしい使い方ができる便利なアイテムです。
快適にテレビを見やすく!サイズオーダーテレビボードを活用する
一人暮らしの部屋でテレビを快適に楽しむには、視線の高さや設置スペースに合ったテレビボード選びがポイントです。特にワンルームや1Kでは、家具の配置が限られるため、ちょっとしたサイズの違いが居心地に大きく影響します。おすすめは、サイズオーダーできるテレビボードです。幅や高さを1cm単位で調整できるため、テレビの大きさやソファ・ベッドの位置にぴったり合わせて設置できます。
さらに、低めのローボードを選べば圧迫感を抑えられ、部屋全体が広く見える効果もあります。天板部分にはお気に入りの雑貨や観葉植物を飾るなど、“見せる収納”として楽しめるのも魅力です。自分の視線や暮らし方に合った高さとデザインで、毎日のテレビ時間をより快適にしてみませんか。
ライフスタイルにぴったりフィット!Kadode Spaceの「おひとりさま家具」
Kadode Spaceの一人暮らしの空間にちょうどいい家具には、限られたスペースを有効活用しながら、使い心地やデザインにもこだわったアイテムが揃っています。無理なく置けて、しっかり使える自分サイズの家具が、毎日の暮らしをもっと快適に、もっと自分らしく演出します。
ここでは、特に人気の3アイテムをご紹介します。あなたのライフスタイルにフィットする、お気に入りがきっと見つかるはずです。くつろぎ空間にマッチ!収納上手な「テレビボード<ロータイプ>」

一人暮らしのワンルームにぴったりな「テレビボード<ロータイプ>」は、限られた空間でもスマートに配置できるコンパクトなデザインが魅力です。
幅は60cmから89cmまで、高さは40cmから50cmまで、1cm単位でオーダー可能なので、テレビやソファのサイズ、部屋のレイアウトに合わせてぴったりフィットします。圧迫感を抑えたロータイプ仕様で、部屋を広く見せつつ、快適な視線でテレビが楽しめます。
カラーは落ち着きのある4色展開で、ナチュラルからシックな空間まで幅広くマッチするでしょう。どのようなインテリアにもなじみやすいシンプルなデザインがうれしいポイントです。また、完成品で届くため、組み立て不要ですぐに使えるのも一人暮らしにはありがたい仕様。コンパクトながら、快適なリビング空間を叶える心強い味方です。
サイズ:幅600mm〜890mm・幅900mm〜1300mm/高さ400mm〜500mm/奥行320mm
カラー:ライトウッド/ホワイトウッド/ミディアムウッド/ダークウッド
素材:メラミン化粧板
商品重量:17kg〜38kg
PRODUCT

テレビボード<ロータイプ>
奥行320mm(幅600〜890/高さ400〜500)
スマートにコンパクトに収められる、テレビボード ロータイプです。キャビネットの幅サイズは60cmから…
PRODUCT

テレビボード<ロータイプ>
奥行320mm(幅900〜1300/高さ400〜500)
スマートにコンパクトに収められる、テレビボード ロータイプです。お部屋の雰囲気で選べる、モダン…
すっきりロータイプ!スタイリッシュな「薄型チェスト 2段タイプ」

「薄型チェスト 2段タイプ」は、ワンルームなど限られたスペースでもすっきり置ける、スタイリッシュなスリム収納です。
奥行は浅めで取手のないフラットなデザインが特徴です。圧迫感を与えず、クローゼットやハンガーラックと並べても空間を邪魔しません。幅60cm~90cm、奥行32cm~40cmまで、1cm単位でサイズオーダーできるので、お部屋にぴったりフィットします。
収納力がありながらも見た目はすっきりしており、ベッドサイドや壁沿いに置いても自然に溶け込みます。完成品で届くため、組み立ての手間もなく、すぐに使い始められるのも嬉しいポイントです。省スペースでもしっかり収納したい方にぴったりです。
サイズ:幅450〜590mm・幅600〜900mm/奥行320〜400mm
カラー:ライトウッド/ホワイトウッド/ミディアムウッド/ダークウッド
素材:メラミン化粧板
商品重量:20kg〜40kg
PRODUCT

薄薄型チェスト 2段タイプ
(幅450〜590mm/奥行320〜400mm)
コンパクトで場所を取らないスリム型収納。薄型チェスト 2段タイプです。幅サイズは45cmから59cmまで、奥行…
PRODUCT

薄型チェスト 2段タイプ
(幅600〜900mm/奥行320〜400mm)
コンパクトで場所を取らないスリム型収納。薄型チェスト 2段タイプです。奥行浅めで取手レス。空間を圧迫しない…
しまいやすくて見せても可愛い!「カラボチェスト 3段」

「カラボチェスト 3段」は、収納力とデザイン性を兼ね備えた一人暮らしにぴったりのチェストです。
コンパクトサイズながら、3段の引き出しでしっかりと収納スペースを確保します。各引き出しは一般的なカラーボックス1段分のサイズで、市販のインナーボックスも無理なく収まります。
あたたかみのあるナチュラルな木目のバイカラーが特徴で、お部屋のアクセントとしても映えるデザインです。上部には天板が付いており、お気に入りのインテリア小物を飾るスペースとしても活用できます。完成品でのお届けのため、組み立て不要で届いたその日からすぐに使用可能です。
サイズ:幅46mm/奥行45mm/高さ1046mm・724mm
カラー:ホワイトウッド×ミディアムウッド
素材:メラミン化粧板
商品重量:16kg〜35kg
PRODUCT

カラボチェスト 3段
(幅460mm 奥行450mm 高さ1046mm)
ミニマムなのに収納力が高い、カラボチェストです。1段の引き出しサイズは、既存のカラーボックス1段とほぼ同じ…
狭くても広く見せる!一人暮らしの部屋レイアウトアイデア集をご紹介

一人暮らしの限られたスペースでも、ちょっとした工夫でグッと広く、心地よい空間に変えられます。家具の選び方・色の使い方・収納の工夫などそれぞれにポイントがあり、取り入れるだけで部屋の印象が見違えるはずです。
ここでは、一人暮らしにぴったりの広く見せるテクニックをご紹介します。今日からすぐに実践できるアイデアばかりなので、模様替えや新生活の参考にもぴったりです。
家具は“低く&揃える”が鉄則!圧迫感ゼロへ
狭い部屋を広く見せるための基本テクニックのひとつが、家具の高さを揃えることです。特に目線よりも低い家具で統一すると、視線が遮られにくくなり、部屋全体がすっきりとした印象になります。
たとえば、テレビボードやチェストなどはロータイプを選ぶことで、床から天井までの空間が広く感じられ、抜け感が生まれます。
また、高さだけでなく、家具のラインをそろえるのもポイントです。同じ高さの家具を横並びに配置すれば、視覚的にも整って見え、部屋に奥行を感じやすくなります。カラーや素材もできるだけ統一すると、空間にまとまりが出て、より洗練された印象になるでしょう。
明るめカラーでぱっと華やぐ!抜け感カラー術
部屋を明るく、広く見せたいならカラー選びも重要なカギです。特に、ライトウッドやホワイトウッドなどの明るめカラーは、空間に自然な抜け感をプラスします。
光を反射しやすいため、部屋全体が明るくなり、開放感もアップするでしょう。暗めの家具を多用するとどうしても重たい印象になりがちですが、明るい色を取り入れることで、狭さを感じさせない軽やかな雰囲気が作れます。
壁や床と家具の色味を近づけるのもおすすめです。色の境界がぼやけて視覚的な広がりが生まれ、部屋がより広く見える効果が期待できます。アクセントとしてクッションやラグに淡いカラーやくすみカラーを加えると、全体が引き締まりつつもやさしい印象になります。
見せない収納で生活感をオフしよう
一人暮らしの部屋は、物が少し増えただけでごちゃごちゃ見えてしまうものです。そのような時に活躍するのが、見せない収納です。
引き出しや扉付きの収納家具を使えば、中にしまってしまえば生活感をすっきりオフできます。特に、チェストやカラーボックス型の収納は、見た目もシンプルで圧迫感が少なく、ワンルームにもなじみやすいのが魅力です。
収納アイテムを選ぶ際は、中が見えないことと、統一感のあるデザインであることがポイントです。バラバラの色や素材が混在すると雑然とした印象になりがちなので、家具のカラーや質感をそろえることで、空間にまとまりが生まれます。
さらに、上にインテリア雑貨を飾れるタイプなら、収納としての機能はもちろん、ディスプレイ棚としても活躍します。生活感を隠しつつ、自分らしい部屋づくりを楽しみましょう。
心地よく暮らすための、お悩みピッタリ解決!こんな時にKadode Space
おしゃれも快適も叶える家具が見つかるKadode Spaceは一人暮らしの味方
一人暮らしの部屋は、自分だけのライフスタイルを反映できる特別な空間だからこそ、ただ家具を置くだけでなく、どう過ごしたいかに寄り添ったレイアウトを考えることが大切です。
家具の高さを揃えて圧迫感を減らしたり、明るいカラーで開放感を出したり、収納で生活感を上手に隠したりと、ほんの少しの工夫でお部屋はぐっと広く、心地よく変わります。
そして、そのような理想の空間づくりに欠かせないのが、サイズも機能もちょうどいい家具です。Kadode Spaceでは、1cm単位でオーダーできるサイズ調整や完成品で届く手軽さ、シンプルで飽きのこないデザインなど、一人暮らしのための本当に欲しかった家具が揃っています。
暮らしの質をワンランク上げる家具と出会えるKadode Spaceで、自分らしい空間づくりをはじめてみませんか?